補助金・給付金
小規模事業者持続化補助金
公募要領や申請に必要な様式は京都府商工会連合会のホームページ(https://www.kyoto-fsci.or.jp/?page_id=1045)にてダウンロードできます。
小規模事業者持続化補助金<一般型>
小規模事業者の事業の持続的発展を後押しするため、小規模事業者が商工会の支援を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って取り組む販路開拓等の経費の一部を補助します。
補助額 50万円 (補助率2/3)
■申請書受付締切
第4回2021年2月5日(金)消印有効(採択発表2021年4月中旬予定)
第5回2021年6月4日(金)
第6回2021年10月1日(金)
第7回2022年2月4日(金)
第8回2022年6月初旬予定
第9回2022年10月初旬予定
第10回2023年2月初旬予定【最終】
小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>
■令和2年度第3次補正予算で執行される補助金で、令和3年度に6回公募がございます。
これは小規模事業者が経営計画及び補助事業計画を作成して取り組む、感染拡大防止のための対人接触機会の減少と事業継続を両立させるポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入に関する取組を支援するものです。
公募要領公表 | 2021年3月31日(水) |
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第1回受付締切 | 2021年 5月12日(水) |
第2回受付締切 | 2021年 7月日(水) |
第3回受付締切 | 2021年 9月8日(水) |
第4回受付締切 | 2021年11月10日(水) |
第5回受付締切 | 2022年 1月12日(水) |
第6回受付締切 | 2022年 3月9日(水) |
■小規模事業者持続化補助金<一般型>との併願は可能です。
同一年度において双方の採択を受けた場合は、いずれかの補助事業を取り下げ、または廃止を行わなければ補助金を受け取ることはできません。
■申請はWEB上の補助金申請システム(Jグランツ)でのみ受け付けられます。必要に応じて地域の商工会の助言・指導の支援を受けることができます(商工会地域の事業者)。
■本補助金の公募、採択に関して地方事務局(京都府商工会連合会)は経由いたしません。
詳細は専用ホームぺージ(https://www.jizokuka-post-corona.jp/)をご覧ください。
ご質問等は<低感染リスク型ビジネス枠>補助金事務局コールセンターまでお問い合わせください。
事業再構築補助金
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、当面の需要や売り上げの回復が期待しづらい中、ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するために中小企業等の事業再構築を支援することで、日本経済の構造転換を促すことが重要です。
そのため、新分野展開、事業転換、業種転換、業態転換、又は事業再編という思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援します。申請スケジュールや詳細な内容及び各種様式のダウンロードは専用ホームページ(https://jigyou-saikouchiku.jp/#c1)にてご覧ください。
また、本事業の申請には、「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。取得未了の方は、あら かじめGビズIDプライムアカウント取得手続きを行ってください。
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模企業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模企業等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発、生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。
また、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、社会経済の変化に対応したビジネスモデルへの転換に向けた新型コロナウイルスの影響を乗り越えるために前向きな投資を行う事業者に対して、通常枠とは別に、補助率を引き上げ、営業経費を補助対象とした「新特別枠」として低感染リスク型ビジネス枠を新たに設け、優先的に支援します。
補助上限 【一般型】 1,000万円
■申請開始・締切日
〔一般型・グローバル展開型〕
1次公募 | 2次公募 | |
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公募開始日 | 令和3年2月22日(月) 17時 | 令和3年5月13日(木) 17時 |
申請開始日 | 令和3年4月15日(木) 17時 | 令和3年6月3日(木) 17時 |
申請締切日 | 令和3年5月13日(木) 17時 | 令和3年8月17日(火) 17時 |
〔ビジネスモデル構築型〕
1次公募 | 2次公募 | |
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公募開始日 | 令和2年4月28日(火) 17時 | 令和3年1月15日(金) 17時 |
申請開始日 | 令和2年4月28日(火) 17時 令和 | 3年2月10日(水) 17時 |
申請締切日 | 令和2年6月12日(金) 17時 | 令和3年3月19日(金) 17時 |
申請スケジュールや詳細な内容及び各種様式のダウンロードは専用ホームページ(https://portal.monodukuri-hojo.jp/)にてご覧ください。
京都エコノミック・ガーデニング支援事業補助金
→終了しました
京都エコノミック・ガーデニング支援強化事業は、京都企業を取り巻く環境変化に対応し、中小企業者ひいては京都経済の発展に向け、企業の持つ自社独自の「強み」を活かした新商品開発や新分野進出実現のための事業化の取組みを応援し、地域経済の「成長の芽」となる京都企業の創生を目的として、京都府の補助を受けて実施するものです。
加えて、新型コロナウイルス感染症によって大きく変化する経済環境に対応することなどを目的に、厳しい現状を打破するための新規事業展開・新分野進出について、今年度は事業化の段階に応じて3つのコースを設定します。
応募資格
(1) 自社独自の強みを活かし、新商品・新サービス・新ビジネスモデル等の開発、新分野進出等の事業に取り組む者
(2) 本事業に係る製品開発、生産、営業等の事業活動を遂行する拠点を京都府内に有する中小企業者 ※詳細は申請要領をご覧ください。
Ⅰ 事業創生コース
新規事業の見極め及びブラッシュアップのためのテストマーケティング等、事業計画段階で必要となる取組(勉強会・研究会、セミナ-、ワークショップ、市場調査その他の調査、要素技術の可能性検証、技術研修 など) 100万円以内
Ⅱ 事業化促進コース
試作品・サービス等の開発、テスト販売等による本格的な市場調査・販路開拓等 ※本コース資金支援規模の範囲内で、製品・サービス提供まで可能な小規模開発・事業展開案件も歓迎します。 1000万円以内
Ⅲ 本格的事業展開コース
実用化に向けた応用研究・生産技術開発、量産設備投資(生産体制の構築、販売・サービス提供の拠点整備等)、それらと連動した販路開拓等(広報、需要開拓等) ※開発の実績・取組の蓄積等が十分にあることが前提です。 3000万円以内
補助率
提案事業の実施に必要な補助対象経費の1/2以内 ただし、土地造成及び建物建設費(付帯工事も含む)は15%以内 (上記 Ⅱ事業化促進コース、Ⅲ 本格的事業展開コースについては量産段階で調達し量産が主用途の設備についても、15%以内とします。)
応募期間
令和3年6月1日(火)~令和3年7月30日(金)午後5時必着 (原則、郵送) 詳細な内容及び各種様式のダウンロードは専用ホームページ(https://www.ki21.jp/kobo/r3/eg/index.html)にてご覧ください。